第103回薬剤師国家試験 問254

問 254−255 42歳女性。食後、みぞおちに差し込むような痛みが続いたため内科を受診し、胆石症による痛みと診断された。

問 254(実務)
この患者の治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

1 ウルソデオキシコール酸
2 カモスタットメシル酸塩
3 ランソプラゾール
4 フロプロピオン
5 シメチジン

 





 

第103回薬剤師国家試験 問254-正答-1,4

問 254−255 42歳女性。食後、みぞおちに差し込むような痛みが続いたため内科を受診し、胆石症による痛みと診断された。

問 254(実務)
この患者の治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

○1 ウルソデオキシコール酸
×2 カモスタットメシル酸塩
×3 ランソプラゾール
○4 フロプロピオン
×5 シメチジン