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ブラウンバッグを用いて外来服薬支援料を算定する流れ

外来服薬支援料(185点)を算定したこともなければ、算定要件もよくわかっていない。そしてブラウンバッグ運動はもちろんやっていない。というのは、ちょっとマズいですよね。 ブラウンバッグ運動をやっている方も、ブラウンバッグ運動は実はまだやってい...
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日本調剤の「服用薬剤調整支援料」の算定店舗の割合は1.5%

日本調剤の「服用薬剤調整支援料」の算定店舗の割合は1.5%という情報の情報元は 日本調剤のホームページの IR情報の 2018/08/07の 2019年3月期 第1四半期決算説明資料(PDFファイル)です。 ※誰でも閲覧可能 たった1.5...
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緊急事態に改めてわかる、医薬品卸業者さんの素晴らしさ

私たちの勤務する薬局は大阪にありますので、本日(2018/6/18)朝起こった地震によって、電車がストップし出勤できないスタッフがいるなど、控えめに言って大変な1日でした。 こんな状況の中、患者さんの為にと出社してくれた薬局のスタッフさん...
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薬剤師行動規範2018

当記事は、日本薬剤師会が2018年1月24日に公表した「薬剤師行動規範」について引用、スマートフォン等でも見やすいように目次等をつけて読みやすく編集したものです。 正しくは日本薬剤師会発表のPDFファイルを参照してください。 (...
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医療保険で薬剤師が訪問に入るとお金はいくらかかるの? 患者さんの自己負担額

先日、ケアマネジャーさんから、「介護保険じゃなくて、医療保険で薬剤師に在宅に入ってもらうとしたら患者さんの自己負担額はいくらかかるの?」と質問を受けました。 私はこの時は「個人宅ですか? 個人宅にお住まいで1割負担の方ならだいたい650円...
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新オレンジプランとは-薬剤師が最低限知っておくべき介護の知識-

地域の患者さんを支援する薬局に勤務する薬剤師は『新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)』くらいは知っておかないといけません。なぜなら、『地域包括ケア』とは『認知症高齢者を地域の関係職種みんなでケアすること』と言い換えても良いくらいだから...
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薬剤師も知っておくべき「ADL区分」とは

介護を受ける方(患者さん)のADL区分を確認するのは、介護職の間では常識ですが、私たち薬剤師の間ではまだまだ常識とまではなっていません。 しかし、在宅を行う薬剤師はADL区分を確認するのは当たり前くらいの認識でいないといけません。 AD...
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もっと「患者向医薬品ガイド」を活用しよう

「患者向医薬品ガイド」を薬剤師で知らない方はおられないと思います。 ですが、「患者向医薬品ガイド」を活用している薬剤師は決して多くはないのではないでしょうか。 私は薬剤師はもっと「患者向医薬品ガイド」を使うべきだと考えています。 (...
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