アイリスオーヤマのシュレッダー「AFS150C-H」が薬局用シュレッダーとして超おすすめ

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当薬局でも使用しているアイリスオーヤマのシュレッダー「AFS150C-H」が業務用シュレッダーとして超おすすめ

このシュレッダーがそれはそれはもう優秀なんです。

薬局って結構シュレッダーしないといけない書類が多いですよね。例えば「薬代の明細書」とか「薬の説明書き」だとかは、すべて患者さんの名前及び薬品名が載っています。
そして処方変更等があると、これらの書類は全て印刷しなおし!となるわけです。
もちろん「個人情報」を漏らすわけにはいきませんのでこれらの書類は必ずシュレッダーにかけなければいけません。

私が勤める会社も少し前までは、よくある『上から手差しタイプ』の業務用シュレッダーを使っていました。一度に裁断できる枚数はせいぜい10枚程度ですよね。シュレッダーする書類がかなり厚く溜まってしまった場合なんかは、結構悲惨でした。


今までの業務用シュレッダーだと

適当に10枚程差して

ガガガー・・・・

 

っと、裁断し終わるのを待つ。

 

で、終わったらまた10枚程差して

ガガガー・・・・

 

っと、裁断し終わるのを待つ。

 

で、終わったらまた10枚程差して

ガガガー・・・

 

・・・・

って、この生産性の無い、無駄な時間なに!?

と、なっていましたが

しかしこの「AFS150C-H」が来てからは

 

150枚ガバっと放り込んで、フタを閉じて、ボタンを押す!あとは、待つだけ放っておくだけで150枚の裁断を自動でどんどんやってくれます。

本当に快適です。

裁断してくれている間、他の仕事をすることができます。

シュレッダーを10枚ずつ差してゆくなんて「自分のスキルにならない仕事」は機械に自動でやってもらいましょう。

 

さあ会社を説得して購入してもらおう

会社や上司を説得するためには、このシュレッダーのコストパフォーマンスが人件費を上回ることを証明するのが一番良い方法です。

このシュレッダーは約3万円します。同じくらいの大きさの「手差し」タイプのシュレッダーは2万円くらいのものが多いです。この1万円の差なんて、自動化のメリットですぐに回収できます。

計算します。

150枚「手差し」でシュレッダーかけるのは90秒以上かかります。

この「AFS150C-H」で150枚裁断するためにかける手間は「放り込む~ボタン押す」までの数秒ですので、その差150枚で90秒です。

時給800円で計算すると、90秒給は20円です。

1万円の価格差は、150枚シュレッダーを500回すれば埋まります。シュレッダーする書類が多い職場ならほんの数カ月でペイできます。

だからこのシュレッダーを買うべきです。

 

はい。

と書きましたが、ほとんどの会社は

社員「シュレッダーかけるのがすごく時間の無駄になっているんです。自動でドンドン裁断できるシュレッダーがあるんです。それに買い替えて欲しいです。手差し型との価格差も1万円程度です。」

会社「あれ時間の無駄だよね。ぜひ買おう!」

となるはずです。

さぁ、会社に頼んで買ってもらって下さい。



最後に

購入は『アマゾン』か『アイリスプラザ』がおすすめです。

現時点(2018/7)ではアマゾンが安かったですよ。

 

しかし、アイリスオーヤマの公式ネットショップ「アイリスプラザ」も、ポイントがよく貯まる仕組みになっているので、ポイントを計算に入れるとこっちのほうが得になるかもしれませんね。

アイリスオーヤマの製品をよく買うなら「アイリスプラザ」はおすすめです。
当薬局では、メタルラックもよく使用していますので、アイリスプラザを重宝しています。

アイリスプラザのこの商品のページへはこちら『自動シュレッダーAFS150C-H』からどうぞ。

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